マリンバスクール

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ここでは、「マリンバ」(Marimba)という楽器についての基礎知識と、宅間久善が実際に使用している愛用の楽器について、詳しくご紹介いたします。

 

【マリンバ(marimba)とは…?】

 マリンバ (Marimba) は、打楽器の一種である。ピアノと同様の配列をした木製(ローズウッド)の鍵盤をマレットと呼ばれるばちでたたいて演奏する。

 同じ木琴の一種であるシロフォンと同様の構造であるが、シロフォンよりも鍵盤が広く厚く造られており、深みのある音色を表現できる。さらに、鍵盤の下部に各音階によって長さを変えた共鳴用の金属管が設けられており、その下端を閉じることにより、鍵盤の音に共鳴し増幅させる。それにより、さらに豊かな音色となる。音域は通常4オクターブから5オクターブ半(こおろぎ社)のものがある。マリンバを高音域に拡張して、鍵盤の材質を根本的に変えたものはシロリンバと呼ばれる。また低音のマリンバはバスマリンバと呼ばれる。

マレットは、ゴムの玉にさまざまなものをかぶせることによって、音色を変えることができる。通常演奏される際は、マレット2本〜4本で演奏されることが多い。しかし、特殊な楽曲によっては6本を必要とする場合もある。また、4本マレットの持ち方(グリップ)にも様々な方式がある。

・トラディショナル
・バートン
・スティーブンスグリップ
・マッサーグリップ

「マレット」と呼ばれる“ばち”。

 起源はアフリカにあると言われ、木の板を並べた下にひょうたんをぶら下げて共鳴管の役割を果たしていたと言われている。アフリカのある地方の言葉で、「リンバ」は単音の木琴を意味し、「マ」が多くの数を表す接頭語であるから、「マリンバ」は、多数のリンバから成る楽器をあらわす。現在の形のマリンバが生まれたのは、19世紀後半、グアテマラであると言われている。一つの楽器を複数人で叩くスタイルであったのが、現在の西洋伝統音楽の独奏者のように演奏するスタイルへ徐々に変貌した。

 近年ではマリンバを多く取り入れたマリンバオーケストラとしてのスタイルも確立され、多種多様な場面で用いられている。 またソロ・マリンバ向けの楽曲も多く作曲されており、非常に高度な技術を要する曲も増えてきている。(引用・出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 2006.4.23引用)

  
 つづいて、宅間久善本人の使用している楽器について、ご紹介いたします。
 コンサートで実際に使われているのは、どの楽器なのか、そしてそれぞれにどんな思い出がつまった、大切な宝物たちなのか、宅間氏からのコメントと共に、その一部をこちらでご紹介致します!
 
DEAGAN インペリアルカスタム (マリンバ) 4オクターブ (USA)
DEAGAN インペリアルカスタム (マリンバ) 4オクターブ (USA)

宅間久善 使用楽器 part.1
DEAGAN インペリアルカスタム (マリンバ) 4オクターブ (USA)

 1956年モデル。現在、日本でオリジナルとしての存在は、3台。さだまさしグループ参加時に、恩師である工藤昭二氏より譲り受ける。
 それ以後、さだまさしコンサートで使い続けている、宅間久善の『宝物』の楽器である。

MUSSER 500 グランドソリスト
MUSSER 500 グランドソリスト

宅間久善 使用楽器 part.2
MUSSER 500 グランドソリスト (マリンバ) 5オクターブ (USA)

 2000年モデル。6年前に新たに購入した、現在の市販最高級モデル。
 5オクターブのバスマリンバ付きのモデルで、クラッシック演奏にむく。

MUSSER 250
MUSSER 250

宅間久善 使用楽器 part.3
MUSSER 250 (マリンバ) 4オクターブ半 (USA)

 1967年モデル。昨年まで、コロムビアミュージックエンタテイメント株式会社の、レコーディングスタジオで使用されていた楽器。スタジオ閉鎖に伴い、兄(現・コロムビアミュージックエンタテイメント株式会社・専務)に頼み、譲り受ける。
  故・美空ひばりのレコーディングや、多くのアーティストのレコーディングに使用された楽器である。

MUSSER M 55 G
MUSSER M 55 G

宅間久善 使用楽器 part.4
MUSSER M 55 G (ビブラフォン)(USA)

 Dear Friends コンサートで使用しているツアー用プロモデル。
 本体は、最新モデルであるが、鍵盤は1960年代のビンテージを載せてあり、音のまろやかさは、抜群。

宅間久善 使用楽器 part.5
MUSSER センチュリーモデル (ビブラフォン)(USA)

自宅スタジオにおいてある、ビンテージ。この楽器も、コロムビアミュージックエンタテイメントより譲り受けたものである。

宅間久善 使用楽器 part.6
DEAGAN グロッケン (USA)

さだまさしコンサートで使用中の楽器。
クラッシックのオーケストラから、ポップスまで、もっとも多く使われているモデル。2台所有。

宅間久善 使用楽器 part.7
MUSSER シロフォン 3オクターブ半(USA)

1960年代のビンテージ。
いわゆる「木琴」である。自宅スタジオで所有。

宅間久善 使用楽器 part.8
サイトウ マリンバ 4オクターブ(JAPAN)

自宅スタジオで、生徒をとっていた時の練習用モデル。

株式会社エニー/コンサート・チケット 宅間久善 NewALBUM 「追風〜TAILWIND〜」 宅宅間久善CD BOOK「俺のマリンバ聴いてみてくれない?」2006年10月27日発売! 宅間久善・新商品情報!  
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